2012年7月2日月曜日

ローマ(11) エジプト



いまひとつ内部の展示の配列が分かりませんが とにかく次はエジプトの間 新しくできたような特別展示のような 様子でしたが これはエジプトの工芸技術の素晴しさで 宗教画より身近に感じられます。


ミイラの棺 装飾が素晴しい !! こういったもののイマジネーションが現代のファッションにつかわれているんですよね 棺が鑑賞作品になることがすごいでしょ


古代エジプトは美男美女がたくさんいたっていうことですかね


ボートをこぐ人たち  部屋の飾り物にぴったし 鑑定団に出したらすごい値段がつきますね でも手元に入るのは お土産用のレプリカ それじゃあね こういう道具をつかって ・・をしていた。考古学的には鑑定団は無関係で 紀元前の人の生活を調べることに価値があるので御ザール


彩色された棺は いくつかあります。どれも細部までおみごとです。 


棺に中まで このように 手抜き無し まあわかってしまうものね 絵本の世界のようです。こっちが本家で絵本はこれを見て 作っているわけですがね。

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