2012年5月30日水曜日
金環日食 2
ちょうど金環日食のリングが見えてからまた雲が動き始めました。まあ単なる偶然なんでしょうがね。全員登校の学校は面目もたって 一安心 よかったですよねー 皆既日食のときは散々なけっかでしたからね。
まだまだ 美しい 天体の不思議 昔の人たちは 驚くよね これを予想できていれば 預言者と解放者の両方の絶大な力をもつことができたはず。 でも、そんな長命な人はいなかったでしょうに。伝承がつたわっていればね。これにまつわる御伽草子やらはみあたりませんでごじゃる。
月と太陽の といいますか 地球と太陽と月の位置がずれてきました。
これだけ見ると 三日月のようにも見えなくもない
これはもう下弦の月 きれいに撮れました かな? 東の空だし ぴったり
いよいよ 終わりに近づきました
これで、太陽は雲の向こうに隠れてしまいました。というより雲が太陽を隠してしまったわけであります。 さて、どんなことが残りましたか? 太陽と月と地球はどんな動き方をしていたのでしょうか? この天体指輪イベントを体験すると 地球が動いている 太陽の周りを そういうことが何かわかりますか?
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